男性を誘惑する事で人気になっているのがリビドーロゼという香水です。
この香水を使いたいけど副作用って怖くないですか?
そこで今回はリビドーロゼを実際に使った人に副作用などを聞いてみました。
肌が弱い人はかぶれるという報告あり
いきなり結論ですが、副作用はあります。
50人以上の利用者に聞いたところ、副作用というか肌に合わない人は肌がかぶれてしまうという報告を聞いているため、肌が弱い人は要注意です。
とは言っても100人の中で副作用があったのが1人だけなので、相性の問題があるのでしょう。
なので副作用の心配はほとんどしなくてもいいくらいです。
副作用がありそうな成分
とは言ってもそれだけだと物足りないと感じる人が多いため、ここからはリビドーロゼに含まれている成分で副作用がありそうなものも紹介しましょう。
BG
アルコールの一種であり、抗菌剤などに使われている成分です。
アルコールといっても少量しか入っていないので、ほとんど肌に無害と思っていいでしょう。
それにBGは比較的刺激が少ないので、そこまで関係はありません。
DPG
保湿剤などに使用される成分です。
保湿剤と聞くと嫌なイメージがありますが、DPGは自然由来の成分なので副作用になるくらい強いものではありません。
リン酸3ca
保湿剤や洗浄剤などに使用されることが多く、副作用がありそうなイメージですが、こちらも特には問題ありません。
成分としては非常に弱いので、肌に影響が出るほどでもないでしょう。
エタノール
エタノールはアルコールの一種で化粧品などを使う人では避ける人も多いです。
たしかにアルコールは肌にあまり良くありませんが、リビドーロゼでは多くのエタノールを使用していないので肌に影響することは少ないです。
それに最近はアルコールフリーの化粧品や香水なども沢山出ていますが、実はそういった化粧品って添加物を多めに使っていることがあり、余計に肌に悪いというのがよくあります。
なのでむしろエタノールを使っている方が、肌に影響がないことの方が多いですよ。
心配するほどの副作用はない
リビドーロゼの副作用を心配する人も多いですが、使った人の意見を聞いたところほとんどj肌に影響がないのがわかりました。
それに成分にもやばい添加物が入っている様子はないので、安心して使ってみてください。